テレビや、ビデオでみた映画の感想です

=なかなかのでき。 ぼくの、おすすめ映画
NG=なんぢゃ これはぁ? みなければよかったぁ とゆー映画
=ここのサイトで、リンクするページがある

( 評価は、その時の環境・気分・体調によって受け取り方は違うでしょうけど)

近頃、中古ビデオを売ってるのをよく買ってきます。
1000円前後と手頃なので、「もう一度見たい名作」や、「見逃した作品、いつまた見れるやら
といったのを買ってきてるんですけど、手にしたらひと安心、となるためか
どうも、本とおなじで、「つんどく」状態の今日この頃です(^^;)

最終更新日 : 2004/08/29


Returner (TV) 2003年

映画でも見たけど、うん、なかなかいい出来と思う。この日ちょうど、LOVERSを見たんだけど、金城武はこういった役柄があってるような。
それと、鈴木杏の映画も、今まで見て、ハズレなしだなぁ。
ミゾグチ、ミヤモト、ミリ おや? 主要な人物のみなさん、「み」で始まってるのは、なぜ?

未知との遭遇 (TV) 1977年米

やっと、見ることができたよ。
公開当時としては、画期的なエンドだったといえるのがわかった。

氷の接吻 (TV) 1999年米

アシュレー・ジャッドは、ミステリックでなかなかいい役柄だったね。結局、なぜ・・?

ホタル (TV)

ラストの「とも丸」を燃やすシーンでなぜ、田中裕子がいないのか、という疑問が、やっとわかった。
もしかしたら、とは思っていたけど、注意深く見てると確かに、ヒントはいくつかあったんだね。
初めて見た人に、もう少しわかりやすく描いてあれば、と思う。
 
2回めを見ても、目頭があつくなる。 この映画、いろいろメッセージはあると思うけど、年老いた夫婦愛、田中裕子の演技は格別と思う。
畑から大根を引き抜くシーンをはじめ数々。

Juvenile ジュブナイル (TV)

2回め見ても、ずっとテレビから目がはなせないのは、けっこううまいつくりをしてあるからだろう。
子供たちの挙動がうまく描いてあると思う。
やはり、2回め見ても、残念なのは、テトラがただのオモチャにしか、見えないこと。 もっちょっと「ロボット」で描けないのかなぁ。
「スターウォーズ」のR2−D2の方が、よっぽどうまく描いてあるんだけど。
テトラの、あの愛らしい目が、かえって、ミスデザインだったかも?

フェイス/オフ (TV) 

会社のバス旅行の中、映し出されていたビデオで、さわりの部分の起承から、転にうつったところで、酔いの為、記憶なし、くやしい。
リベンジで見た。 おもしろい!
 
ほんとに顔を入れかえられるのかな、といった疑問はさておいて、展開がどうなる、どうなる!?
ジョン・ウー監督の「M:I−2」で、終盤、脈絡がよくわからない、いきなりの、浜辺での殴り合い … このフェイス/オフを見てたら、それが監督の好みなのかも、と思った。

ブレイド (TV) 1998年米

たしか、第2作ができてたな、第1作めは? と思ってみてみた。
なるほど、キャラクターをつくっておいて、当たれば、第2作という前提でつくってあるな。

ダークエンジェル (TV) 2000年米

いいねぇ。 番組の冒頭にもあったように、ジェシカ・アルバがまた、いい雰囲気をかもしだしている。
2000年というと、映画をたらふく見ていた頃なのに、なんでこの映画を見ていなかったのかわからない。

スターウォーズ 帝国の逆襲 (TV)

・・・工事中・・・

セブン (TV) 1995年米

背景はきいていた(キリスト教における7つの大罪)ので、見てみたいとは思っていたけど。
しっくりこない結末。 ただ、最後のせりふ、なんて言ってたっけ? テレビはすぐに画面が切り替わり、不満だったよ。
やはり、あれは、ケビン・スペイシーかぁ、なかなか。その後の映画にも、味のある役で出ている。

鉄道員 (TV) 1999年 

朝、新聞を見て、これは絶対見ないといけない、と、その日の予定がきまった。
もう何度も見てるんだけど、あらためて見て、やっぱりいいねぇ。 ひとつひとつ、それぞれの表情のひとつひとつ。
繰り返し見ても、冗長なシーンは、ほとんどない。何度見ても、いろんなシーンで涙が出てしまう。
はじめのところ、キハの運転席でのシーン、窓のカタチが、雪の原野を走る実物と違うのは、はじめから気づいていたけど、ここだけは、まづい。
あとは、きめこまかく、ひとつひとつとてもよく作られている。
今回、気づいたのがあった。なぜ、こんなシーンが挿入されているのかな、とずっと気になっていたけど、わかったような気がした。

明日に向かって撃て (DVD) 1969年米 

映画がよかったんで、是非もう一度、と。
冒頭の、八千草薫のVサインから、まず泣かせる。2回目見ても、泣かせるシーンがいくつも。
いや、この後の筋を知っているからさらに、これまた泣かされる。そして、これまたいくつも、泣かせるセ

サトラレ (TV) 2001年 

上映中に行こうかとしていたけど、行けなかった映画。
よかったなぁ。 安藤政信はいいキャスティングだと思うし、鈴木京香もいい味だしていた。
「天国までの百マイル」もだったけど、八千草薫は、年老いてこういった役ははまり役のような気がする。
テレパスという人の心が読める人とは逆の発想で、そこからふくらませて喜劇仕立てのところもあるけど
この映画は、後半からとてもいいです。

プレデター2 (TV)

冒頭を見逃したせいか、なぜ、「彼ら」が街中に現れたのか、わからなかったよぉ
あいかわらず、すごいヤツらだ。

アナザヘブン (TV) 2000年

映画で、jなかなか、と思ったのを、復習できた。

スターウォーズ ジェダイの復讐 (TV)

・・・工事中・・・

スターウォーズ(特別編) (TV)

ハリソン・フォードが若い(^^;)
だけど、これ、学生のとき、朝から3回くらい、見たんだよなぁ。20年以上も前の暑い夏だったよ。

天国までの百マイル (TV) 2000年日活ほか 

映画がよかったんで、是非もう一度、と。
冒頭の、八千草薫のVサインから、まず泣かせる。2回目見ても、泣かせるシーンがいくつも。
いや、この後の筋を知っているからさらに、これまた泣かされる。そして、これまたいくつも、泣かせるセリフが出てくる。
ほんと、いい映画のひとつなんだけど、キネ旬でエントリーしなかったのが不思議なくらい。

フラバー (TV) 97年米作品

ロビン・ウィリアムスが出てたんで見てみたけど、なかなか、ぐぅ〜
フラバーが、一見、主人公かと思ったけど(SFXでは、そうだけど)、いやいや、嫉妬してしまうけど、
ちゃんと人間らしさもそなえた「ウィーボ」のキャラクターが素晴らしい。
 
最期の画面の文字「STOKE」 コウノトリ、ねぇ。
何かと思ったけど、なるほど、ほろりとさせるところもあって、そしてハッピーエンドもいいね。

スネークアイズ (TV)

ラストミステリーのきらり!が気になってたのと、あとで知った、冒頭10分の長回しがみたくてテレビで見た。あのきらり!を知るために、当時、もう一度、映画をみる元気がなかったわけ。
他のことしながらのテレビなので、肝心なところを見逃しそうだったけど、きらりはたぶん、そうか(^^;)
そして、エンディングのラストミステリーだけど、やっぱテレビなんでかなり間引いてあったなぁ・・・・

プライベートライアン (TV)

たぶん、かれこれ、3回くらいはテレビでみてると思うけど、また見てしまうくらい、いろいろといい作りなんだろう。

悪魔・・・ (TV) 85年米作品

・・・工事中・・・

ランボー 怒りの脱出 (TV) 85年米作品

たぶん、かれこれ、3回くらいはテレビでみてると思うけど、また見てしまうくらい、いろいろといい作りなんだろう。
それに、ジュリー・ニクソンとの切ないラブシーンが心に残る。
あれ? こんなシーン、あったっけ、というところもあったけど、今まではカットされていた場面なんだろうな。
「消耗品」→「使い捨て」 それとラストの、「これからどうする」の問いに、「日々を生きる」→「あてはない」 と吹き替えもちがっていたり(ほんとは何と言っていたの)。

ゴールデンアイ (TV) 95年英作品

市街地での戦車のカーチェイスは、ぜひ、銀幕で見るべきだったなぁ。
端々に、さすが007シリーズ、ちょっと小粋なしゃれがはいっている。
デジタルとアナログ、デジタルが勝っているんだけど、ほんのちょっとのアナログ的なところで、逆転してしまうのが、また、いい。

ジャングル・ブック (TV) 94年米作品

実写とは思わなかった。画面をつないだりしてるところもあるけど、動物との場面をよくとってるな。 「悪魔の虎」の描写はいまいちだったけど。

チェーン・リアクション (TV) 96年米作品

封切りの時、見逃したやつだった。キアヌ・リーブスはやはり「マトリックス」が一番いいね。
レイチェル・ワイズもこの作品ではいまいち。

猿の惑星 (TV)

もう、30年以上前なのか。冒頭の宇宙船や持ち出した科学設備のデザインが今となっては、いまいちだね。

ターミネーター2  (TV)

途中から見たけど、やはり、すごい、の一言。
封切りで見たときも、「すごい」の一言だったけど、これだったらもっと早くテレビの間に来れたら・・・

ユー・ガット・メール  (TV)

前に映画館で見たけど。ラストはもちろん知っている。
彼と彼女の心情の移り変わりと、それを映す表情、態度を追って見てると、とてもよくできていると、思う。
ありきたりかもしれないけど、けっこう、泣かせどころのシーンもあるし、もう一度、じっくりみてみたいな。

モダン・タイムス  (TV)

なるほど、チャールズ・チャップリン
みていて画面に、ほのぼの。
音楽が、俳優・女優の言葉・感情をうまくあらわしている。
そして、それぞれのシーンは、それからの映画の基礎・はじまりに、なんたんだな。

ジャック  (TV)

ロビン・ウィリアムスのキャラクターだからこそ、こんな設定の映画がつくれたんだなと、はじめは思っていたけど
そのほかにも、けっこうメッセージがかくされていたようです。親の愛、友達の友情、エトセトラ、エトセトラ…
それを、こんな設定の映画をつかって言い表したのかな。
なかなかほろりとさせます。

ロッキー3 (TV)

泣かせどころを心得ているなと思った。

スピード (TV)


 もとの ページに戻る